【理化学研】肝がん再発予防薬の細胞死を引き起こす分子メカニズムを解明

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1: もろ禿HINE! ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/09(土) 21:58:56.17 ID:CAP

肝がん再発予防薬の作用メカニズムを解明 | 理化学研究所
http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160108_3/#note2

要旨

理化学研究所(理研)ライフサイエンス技術基盤研究センター微量シグナル制御技術開発特別ユニットの小嶋聡一特別ユニットリーダー(東京医科歯科大学大学院教授)、
ラジャン・シュレスタ国際プログラム・アソシエイト(研究当時)(東京医科歯科大学大学院博士課程)と、今本細胞核機能研究室の今本尚子主任研究員、
東京医科歯科大学生体材料工学研究所の影近弘之教授らの共同研究グループ※は、肝がんの再発を予防する世界初の薬として期待され、
治験[1]が進められている「非環式レチノイド[2](一般名:ペレチノイン)」が、選択的に肝がん細胞の細胞死を引き起こす分子メカニズムを明らかにしました。

肝がん(肝臓がん)は、外科的切除などで治療した後も再発する確率が高く、極めて予後不良の疾患です。
肝がん細胞を選択的に死滅させる非環式レチノイドは再発リスクを20%以下に抑える効果があり、肝がん再発予防薬として、現在、第Ⅲ相臨床試験[1]が行われています。
小嶋特別ユニットリーダーらは2011年、非環式レチノイドが肝がん細胞に特異的に作用し、
通常は細胞質に存在するタンパク質架橋酵素「トランスグルタミナーゼ(TG2)[3]」の細胞核への局在を引き起こし、細胞核で働く転写因子Sp1[4]を過度に架橋することを発見しました。
その結果、がん細胞の生存に必須な増殖因子受容体遺伝子の発現が抑制され、肝がん細胞が死滅することを報告しました。
しかし、非環式レチノイドがどのようなメカニズムで、TG2の核局在を誘導するのかは不明でした。
共同研究グループは、TG2を構成する4つのドメイン(領域)のうち、3番目のドメインに核内移行シグナル[5]、4番目のドメインに核外移行シグナル[5]が存在することを見出しました。
さらに、非環式レチノイドはTG2に直接作用し、TG2と核内移行の運び屋タンパク質であるインポーチンとの複合体形成を約2倍に高めることで、
がん細胞においてTG2の核局在を引き起こすことを発見しました。
正常細胞においてTG2が細胞核に局在することは、肝障害や神経変性疾患などの病態増悪の原因になることが知られています。
今回の発見は、TG2の核局在を標的としたこれら疾患の新しい薬剤開発につながる可能性があります。

本研究は、日本学術振興会のCore-to-Coreプログラム「難治疾患に対する分子標的薬創製のための国際共同研究拠点の構築」
(代表:東京医科歯科大学生体材料工学研究所 影近教授)および文部科学省科学研究費補助金の支援のもとに行われました。
成果は、英国の科学雑誌『Cell Death & Disease』オンライン版(12月3日付け)に掲載されました。

(以下略)

引用元: ・【医学/生化学】肝がん再発予防薬の作用メカニズムを解明 非環式レチノイドはタンパク質架橋酵素の核移行を制御する

2: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/09(土) 22:17:06.41 ID:HloVDxsh.ne
レチノイド?
名前が似てるけどビタミンAの代謝物なの?
凄い効果あんだね~。
素人ですが。

3: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/09(土) 22:36:53.12 ID:t/s+gNf2.ne
砂肝

4: 名無しのひみつ@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/09(土) 23:14:31.57 ID:QIDdKLUR.ne
ほらほらおまいらの好きな理研だよ
ありまあすって言ってみろよ、ほら、それしか言えないだろw

5: (,,゚д゚) 頭スカスカ@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/10(日) 06:59:01.31 ID:jg6PrSM1.ne
ビタミンAそのものは、過剰に摂取するといろいろ副作用が
あるんだが、肝ガンだけでなく、ビタミンA類が何しとる
のかまとめてほしいな よそのー国ィー(たぶんそうなるんだろ)

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