スマホで診察可能に 厚労省が遠隔診療を実質解禁

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1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/24(火) 10:35:44.11 ID:CAP

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO93822420Q5A111C1000000/
離れた場所にいる医師と患者を情報通信機器でつないで行う「遠隔診療」。これまでは「原則禁止」と認識され、
活用が進んでこなかったが、その状況が変わりそうだ。きっかけは厚生労働省が出した1本の通達。
政府が遠隔診療を推進することは、社会全体が医療の担い手となる「ソーシャルホスピタル」の実現とも深く関わる

東京都心で働くビジネスパースンなどを対象に内科診療を行っているお茶の水内科 院長の
五十嵐健祐氏は2015年夏のある日、医療関係の知人や法律の専門家と熱のこもった議論を交わしていた。
テーマは、同年8月10日に厚生労働省(厚労省)が各都道府県知事宛てに出した1本の通達である。
「臨床医の立場から、この通達をどう解釈したらよいか」─―。議論は長時間、尽きなかった。

■事実上の「解禁」
議論の対象となった通達は、互いに離れた場所にいる医師と患者を情報通信機器でつないで行う診療、
いわゆる「遠隔診療」に関するもの。同省が過去の通知で示した遠隔診療の適用範囲を、必要以上に狭く解釈しなくてよいことを強調する内容だった。
これまで遠隔診療は、離島や僻(へき)地の患者を診察する場合など、対面診療が物理的に難しいケースを除いて
「原則禁止」と捉える医療従事者が多かった。患者との対面診療を原則とする医師法第20条への抵触などを恐れてきたためだ。

遠隔画像診断のように、医師同士をつなぐ「Doctor to Doctor(DtoD)」の領域では遠隔医療の活用が比較的進んでいるのに対し、
「Doctor to Patient(DtoP)」の領域での活用が遅れてきた理由がここにある。
今回の通達では、厚労省が遠隔診療を事実上解禁─―。関係者の多くがそう受け取った(図1)。
心電や呼吸状態などを計測できるウエアラブルセンサーを手掛ける米Vital Connectの大川雅之氏
(Vice President and General Manager, Japan)は、今回の通達は「遠隔診療に関心を持つ者にとっては大きなインパクトがあった」と話す。

社会や医療現場からの要請(ニーズ)、それに応える技術(シーズ)の両面からも、遠隔診療の活用が期待される場面は確実に増えている。
変わり始めた遠隔診療の潮目。それを読み解く上で、まずは今回の通達の中身を見ていこう。

■事前の対面診療は前提にあらず
厚労省が8月10日に出した通達は、同省が1997年(平成9年)に出し、2003年と2011年にその一部を改正した「平成9年遠隔診療通知」
をベースとするものである。
平成9年の通知で厚労省は、遠隔診療に対する「基本的考え方」を示した。診療は医師と患者が「直接対面して行われることが基本であり、
遠隔診療はあくまで直接の対面診療を補完するものとして行うべき」というものだ。医師法第20条を踏まえた内容である。
ただし、直接の対面診療と「同等ではないにしてもこれに代替し得る程度の患者の心身の状況に関する有用な情報が得られる場合には、
遠隔診療を行うことは直ちに医師法第20条等に抵触するものではない」と注釈をつけた。そしていくつかの「留意事項」を示し、
遠隔診療の適用が認められる場面を具体的に挙げた。
例えば、「在宅糖尿病患者」を対象に、「テレビ電話等情報通信機器を通して、血糖値等の観察を行い、
糖尿病の療養上必要な継続的助言・指導を行うこと」といった内容である。
この通知を多くの医療従事者は、遠隔診療はあくまでも「原則禁止」であり、厚労省が挙げた事例でのみ
例外的に許されると解釈してきた。厚労省の事例をいわば“ホワイトリスト”と見なしてきた。
これに対し今回の通達では、平成9年遠隔診療通知の「基本的考え方」や「留意事項」で挙げた事例を必要以上に狭く解釈しなくても
良いことを強調した。明確化したのは次の3点だ(図2)。

引用元: ・【医療】スマホで診察可能に 厚労省が遠隔診療を実質解禁

2: 海江田三郎 ★ 投稿日:2015/11/24(火) 10:35:51.10 ID:CAP

 第1に、平成9年遠隔診療通知の留意事項において、「直接の対面診療を行うことが困難である場合」として
「離島、へき地の患者」を挙げたが、これは「例示」だとした。すなわち、遠隔診療の対象を離島やへき地の患者に限る必要がないことを明確にした。

第2に、平成9年遠隔診療通知の留意事項において、遠隔診療の対象と内容を「別表」で示したが、これは「例示」だとした。
すなわち、別表に示した対象(在宅糖尿病患者など9種類)以外の疾患も遠隔診療の対象になること、および別表に示した
内容以外の診療も許されることを明確にした。
第3に、平成9年遠隔診療通知では「診療は医師または歯科医師と患者が直接対面して行われることが基本」としていたが、
今回は「患者側の要請に基づき、患者側の利点を十分に勘案した上で、直接の対面診療と適切に組み合わせて行われるときは、
遠隔診療によっても差し支えないこととされており、直接の対面診療を行った上で、遠隔診療を行わなければならないものではない」とした。
すなわち、直接の対面診療を事前に行うことが必ずしも遠隔診療の前提条件ではないことを明確にした。

(以下サイトで続き)

3: 名刺は切らしておりまして 投稿日:2015/11/24(火) 10:38:58.36 ID:eWPknc5W.ne
電話診察ですら、自己負担金絡みの患者トラブルが多いときくけれど?

5: 名刺は切らしておりまして 投稿日:2015/11/24(火) 10:51:01.46 ID:SlZERqck.ne
はい、胸をだして~

6: 名刺は切らしておりまして 投稿日:2015/11/24(火) 11:09:15.66 ID:cfD4p0ZB.ne
これやるなら離島含む遠隔地のインフラの整備必要だろうけど、そこはどうなるのよ。

7: 名刺は切らしておりまして 投稿日:2015/11/24(火) 11:30:43.48 ID:hHQY2T0l.ne
もうスマホがなけりゃ夜も日も明けない国にしたいんだろうな

8: 名刺は切らしておりまして 投稿日:2015/11/24(火) 11:35:02.87 ID:tBVx7RaI.ne
まあ電話で聞いてもらえるだけでも結構違うんじゃないかと

9: 名刺は切らしておりまして 投稿日:2015/11/24(火) 11:36:18.85 ID:6PMo1Bmn.ne
マイナンバーのお陰?
なりすまして睡眠薬大量ゲットとか出来なくなるんだよな?

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