仏僧の妻帯

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482: チゥ(* ^)(◎o◎)オヨヨ(*ё_ё*)ポッたん ◆Pottan580w 投稿日:2015/10/01(木) 00:44:44.32 ID:v2f0BCjf.ne

仏僧の妻帯は、明治以降の事なんだ。
明治天皇中心の国家建設、王政復古を推進していく途上で、仏教の人を殺すな、人をして殺させるな、の教えが邪魔になったんだね。
そこで、廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)と言う仏教大弾圧を始めたんだ。
神仏混淆時代の江戸時代とは大変化である。
仏教は江戸時代を通じ檀家制度によって国家的に保護され、しかも、通行手形の発行と言う国家権力の末端を担う支配階級の側に組み込まれていたのである。
さて、教本を焼く、仏僧を投獄、処刑する、寺を焼き払う、等々の弾圧の後、明治政府は法律を作ってまでして妻を持ってもおとがめなしよ、の妻帯許可のおふれが出した。
僧侶は、仏像、仏教用具を売りつくして飢えをしのいだ。
このとき日本びいきの外国人によって買い取られた多くの国宝級の仏教関係のしなじな、今で言う古美術品が外国で保存されている。
だから、仏教は息絶え絶えの状態から救い出され、明治政府に恩義と借りを作った。
産めよ増やせよ、兵隊の生産に加担していくという国家権力の加担者へと変貌していく事での延命策であり、戦争協力者になった。
富国強兵である。
第二次世界大戦後は、本来の仏教に戻るチャンスでもあったのだが、どの宗派も、知らぬ顔の半兵を決め込んで、いまだに妻帯がまかり通っている各国仏教世界においても理解不可能な摩訶不思議なのだ。
坊さんたちが、いまだに妻帯をしてるのは、やがて必ず来る戦争に兵隊を送り込む固い決意の表れなんだろうね。

そうだね、古代インドでは、出家修行者になるには、次の家の当主を育てること、妻子が生活の困らない財産を残すこと、の準備をした後、出家修行に入ったらしいね。
きわめて家族の継続と繁栄を視野に入れたものであったし、働き手をなくして路頭に迷う家族を出さない福祉的な配慮もあったんだ、と思う。

517: 安堂 投稿日:2015/10/03(土) 02:14:39.81 ID:/IcWVYU0.ne

妻帯について言うと、
親鸞が始めに妻帯宣言したように記憶している。

非僧非俗宣言もしているし・・・。
要するに当時から不邪淫戒が名目だけになってたことへの当てつけでしょう・・・。
戒律に甘いのは日本の僧侶も昔からですし・・・。

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